2011年9月17日〜19日 北アルプス 槍ヶ岳北鎌尾根(中編)



独標から頂上手前まで


18日


独標(P10)からP11を目指す


P11手前


2つのピークからなるP12 手前のピークと向こうのピークの間のガレを下る


P12から見た上部の稜線


P12を振り返る 降りてきたガレがよくわかる


大砲岩が近づく P13は大砲岩の先


P13からP12を振り返る


P14が迫る


一旦コルに降りていくがこのあたりは特にもろい


V−程度の岩場 危なげなく通過するみほさん


P14を登れば大岩が目の前にある


P14からP13方向 P13を下降してくる登山者が見える
手前の2人組は我々がP14を登る間、落石を避けて待機していた


P15の登りから振り返る 手前に先ほどの大岩が見える
これから先は北鎌平まで稜線上を進み巻き道は通らなかったが困難な箇所はなかった


P15へ稜線を行く 右を巻く人もいる


P15稜線


東京稜行会 諸君頑張れ P15稜線上にある


ココハ北鎌平 ほとんど読めない


北鎌平から


北鎌平から登ってきた稜線を振り返る
稜線を忠実にたどるとひょこり北鎌平に飛び出す


常念岳 手前の稜線上にヒュッテ西岳


ヒュッテ大槍


大槍の基部にある ここから直上する


大きな岩が積み重なる


下のチムニー


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