2018年4月29日(北アルプス)前穂高岳



朝、先頭を切って4時スタート、程なく明るくなる
急登なのでゆっくりのんびり行きたいが落石のリスク
を避けるため早朝の日が当たらない内に登りたい




雪崩のデブリで登りにくい


ダイレクトルンゼのノドのところ 雪が切れている 帰りはロープを出した


西穂から奥穂の稜線


明神岳 右に乗鞍岳、遠くは御嶽山


少し傾斜がゆるんだところで一休み


頂上直下の指導標が見える 稜線の登山者は奥又白池から


明神岳一峰、二峰を見下ろして最後の登り


紀美子平への分岐点


全員無事トウチャコ!!


奥穂高岳 左にジャンダルム、右に涸沢岳 手前に延びる尾根は吊り尾根


梓川の谷を隔てて常念岳の稜線 手前は前穂北尾根


遠くに白山を望む


せーの


ジャンーープ!!みき姉さん跳んでない


前穂北尾根 二峰と三峰が重なる、右に覗く四峰に2人いる


涸沢テント村


あずき沢に列が続く 右の岩稜はザイテングラード


槍ヶ岳、正面は北穂高岳、北穂沢にも人の列、南に延びるのは夏ルートの南稜


奥又白池は雪で覆われている


ダイレクトルンゼからの明神岳 谷は奥明神沢


午後はのんびり昼寝 明日は西穂高岳に登る


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